2007年10月01日

包茎手術のリスク

今日はちょっと話題を変えてみようと思います。
包茎の健康保険適用について。

包茎手術は健康保険の適用ができません。
つまり、医学的には問題ないと国が判断しているのです。

仮性包茎は病気ではありません。
そのため保険の適用が受けられず費用は高額になります。
最低でも10万円以上は用意する必要があるでしょう。

ただ、亀頭に汚れが溜まって亀頭が炎症を起こした場合は亀頭包皮炎という病気として認められ医師が再発防止のために手術が必要と判断すれば保険の適用を受けられます。

しかしその際も「○○クリニック」というような名前の美容外科では基本的に自由診療なので保険は適用されないので注意してください。


さて、もう一度言いますが、
包茎は医学的には問題がないと国は判断しています。

病気でも異常でもないのです。

今、手術を受けようか悩んでいる方はこの点を十分に考えて欲しいと思います。


あなたは今、包茎であることに不自由を感じていますか?


真性包茎やかんとん包茎などによって日常生活や性交渉に問題があるのなら間違いなく手術は受けたほうが良いと思います。

また、包茎であることに強いコンプレックスを抱いているなら
それを解消するためにも包茎手術は有効であると言えるでしょう。

さらに僕のように病気にかかってしまい、
その再発を防止するためであれば仕方のないことだと思います。


ただ、手術は「切る」わけですから傷は絶対に残ります。

広告で「自然な仕上がり」とか「傷跡が残らない」と言っているのは誇大広告です。

日記を読んで頂けるとわかると思いますが、術後のケアも非常に大変です。

術後しばらくは夜も安心して眠れません。
日常生活でも不自由を強いられ精神的なストレスはかなりかかります。

そしてそれよりも問題なのが、
未熟な医師や手術法により、術後に機能障害や痛みを残す可能性もあります。

感度も包茎のほうが良いらしいです。
(僕はまだ確認していないのでわかりませんが)

僕は手術によって裏板とよばれる部分を失ってしまいました。
これについての説明が手術前になかったのが悔しくてなりません。

このように包茎手術はかなりのリスクも伴っているのです。


もしもあなたがそれほど包茎について悩んでおらず、
ただカッコ悪いから手術がしたいと思っているだけなのなら、
僕は手術を受けることはおすすめしません。

それならば、まずは手軽に手に入れることができる
包茎矯正グッズを使ってみることから始めたほうが良いと思います。
効果の保証はできませんが…


包茎手術を実際に受けた僕から悩んでいるかたに伝えたいのは、
包茎手術をすれば包茎ではなくなりますが失うものも少なからずあるということなのです。

ですからもう一度だけ、
本当に手術をする必要があるのかということを自分自身に問いただしてみてください。
あつかましいようですが、それが僕からのお願いです。


包茎手術を受ける前にぜひ目を通しておいて頂きたい本があります。

これは包茎手術を仕事としている
現役のクリニック院長が包茎手術のリスクについて書いている本です。

自分の仕事を減らす覚悟までして書いている本なので信憑性があると思います。

包茎手術を受けて一生後悔することにならないためにも事前の勉強はしておいてください。
その上で後悔のない判断をしていただければと思います。





posted by 経験者 at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 包茎手術のリスク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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