2007年09月17日

包茎手術後0日目

包茎手術のリアルな体験記です。

やっとの思いで、家に帰るとまずはシャワーです。
と言っても患部の包帯は絶対に濡らしてはいけないので
かなり慎重に体を洗いました。
当然、上半身の前面は洗えませんでした。

その後は食欲なんてまったくありませんでしたが、
クスリを飲むために無理矢理食事をしました。
クスリはすべて飲み薬です。

帰宅後、一番大変だったのはトイレです。

なぜなら術後にサオの部分を包帯でかなり強めに巻いているので、
尿道が圧迫されて尿がめちゃめちゃ出づらくなっているのです。

それに手術直後ということもあり、精神的にかなり怖かったので、
トイレから出てくるまでに30分くらいかかりました。

結果的には非常に出しづらかったですが痛みはありませんでした。

そしてすぐにトイレから出た僕は寝ることにしました。

こんなときは寝ることが一番です。
寝ることによって時間の経過を早く感じたかったからです。
しかし包茎手術の後となると、単純に寝るだけではいけないのです。

男性は生理的に睡眠中、無意識のうちに3〜4回勃起するそうです。

これが術後の傷口には大変よくないのです。
なぜなら、勃起によって傷口が開いてしまうからです。

しかしこればかりは防ぎようがないので、
気が付くたびにティッシュなどで止血しなければなりません。
包茎手術の後は寝ることさえも苦痛になるのです。

そんな感じではありましたが、手術当日は疲れもあって
22時くらいには夢の中でした。


…が、23時30分くらいに突然目が覚めます。

麻酔が切れたのです。
猛烈な痛さです。

すぐに傍らに置いてあった痛み止めを飲みましたが、
即効性ではないようです。

この痛みは半端じゃありませんでした。
そりゃそうです。なんてったって陰部を切開したんですから、
痛くないわけがありません。

男性向け雑誌の広告にある
「手術中も手術後も痛みナシ!」
なんて大嘘だということを身をもって証明しました。


まず、この痛みは正常なものなのか冷静に判断できませんでした。

もしかして手術はうまくいかなかったのでは…
もしかしてこの痛みは異常なもので
すぐに病院に連絡すべきなのではないか…

色んな思いが脳裏を過ぎりますが、痛みで身動きすら取れません。

特に想像して怖かったのは、
もしかして手術は失敗していて
もう機能を取戻せないのではないかということでした。

そんなことを思ってしまうくらいとにかく痛かったのです。


それから約2時間、身動きひとつ取れずに痛みに耐えていましたが、
次第に痛み止めが効いてきたのか、痛みは嘘のようにひいていき、
よやく眠りにつくことができました。


しかし、これからが本当の戦いです。


タグ:包茎手術
posted by 経験者 at 00:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 包茎手術後の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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