2007年10月30日

包茎手術後44日目

包茎であることは決して悪いことではありません。

それは包茎手術を受けてみて、包茎に関して色々と調べるうちにわかったことです。

ただ、現在の風潮では包茎はかっこ悪いと言われてしまっているのも事実です。

たとえそれがお金稼ぎ目的のクリニックによる策略だとしても、人々の意識に根付いてしまったものはどうしようもありません。

僕は包茎手術を受けることを安易におすすめすることは絶対にしません。
が、見た目に関して強いコンプレックスを抱いているなら、よく調べた上で手術を受けるのも大切なことだと思います。

いつまでも自信がもてないのも辛いですからね。


そういう意味で手術前と手術後の変化を知っておくことは重要だと思います。

ですので今日は包茎手術を受けたことによって、手術を受ける前とは変わったことを書きたいと思います。


まず見た目ですが、本当に常に皮が剥けてます。
皮が被っていることに対してコンプレックスを抱いている方ならこれは相当に喜ばしいことだと思います。

僕も手術直後はトイレに行ったときなんかも、剥けていることに一々感動していました。


亀頭が露出することによって最初のうちはパンツに擦れるたびに違和感がありますがそれもいつの間にか慣れてしまいます。


そして大事なのが感度です。
これはあくまで僕に関してのことですが、手術前とは明らかな変化があります。

感度が落ちるのです。

まったく変わらないという方もいますが、ほとんど多くの方が手術前と比べて感度が変わったと思うようです。

それは包茎手術によって早漏が改善されたというレベルではなく、快感が減ってしまうのです。


これに関しては色々な意見があります。
手術によって性感帯を切り取ってしまうだとか、神経の伝達経路が変わるとか色々なことが言われています。

そしてそれによってひどい場合だと射精できなくなったという方もいます。


僕はそれに関しては、精神的なものだと思っています。

包茎手術によってそれまであったものを切り取るわけですから感覚が変わるのは当然のことです。

しかし包茎手術によって生じた変化に慣れようとせずに感覚の違いだけを誇大に意識しすぎてしまうと焦って不安になって快感が余計に得られなくなる。

そういう負の螺旋に陥ってしまっているのだと思います。


これを克服するためには、包茎手術によって感覚が変わるのは当然のこととして受け入れる必要があります。

そしていかにして早く慣れるかということに意識をもっていけば改善されると考えています。


前にも書きましたが、初めてフェラチオをしてもらったときは想像との違いにあまり気持ちよく感じられませんでした。

しかしいつの間にか自然とその感覚に慣れていって気持ちよく感じられるようになったという経緯があります。


実際、包茎手術によって感度が落ちたという方も一年未満で感度が改善されたという報告もあるのです。

もし、あなたが今包茎手術によって性感が落ちたと思っていても上記のように意識を改善してみれば良い結果になるかもしれません。

感度については今後もしっかり報告していきたいと思います。


次に衛生面ですが、空気に触れない部分に恥垢が溜まりやすくなりました。

これは今の僕が入浴時に痛みを恐れて大胆に洗えなくなっているせいなのかもしれません。

しかし実際に恥垢が溜まりやすくなったという方も僕以外にもいるので、そうなってしまうケースもあるということです。


そのため僕は風呂上りにわざわざドライヤーで患部を乾燥させて雑菌が繁殖しないようにしています。

これは中々手間です。


以上のように包茎手術によって良い意味でも悪い意味でも変わってしまうものがあります。
細かく言及しようとすればもっとたくさんあります。

感度に関してもこれは僕の考えにすぎず、感度が改善されない場合だってあるかもしれません。


包茎手術は病気ではありませんから病院では自由診療です。
保険が利きません。

大金を支払って見た目だけ変わって、セックスができなくなってしまっては男としての人生を捨ててしまったようなものです。

ですからこれから包茎手術を受けようとする方は、
広告に載っているメリットだけを真実だとは思わずに実際に包茎手術を受けた方の体験談を色々と調べてみてください。


このブログにも書けるだけのことは書いていますし、これからも書いていきます。

何も知らないまま包茎手術を受けて後悔することにだけはならないようにしてください。
慎重な判断をお願いします。


posted by 経験者 at 23:24 | Comment(4) | 包茎手術後の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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